ミッドセンチュリー期に作られた木製のボウルは地元のメープル材を用いたもので、時の経過によって色濃く変化した状態にも優れた一皿になります。
家庭で生地をこねたり具材を合わせたり、くるみやアーモンド、フルーツや野菜をチョッピングするボウルとしてポピュラーに使われていました。
一枚板をくり抜き形成されたボウルは大変美しく、使い込まれた年季と重厚感は並々ならぬものがあります。
食卓でお使い頂くのはもちろん、ネイチャー素材との相性は素晴らしいのでディスプレイトレイとしてお使い頂くのもおすすめです。
Made in U.S.A.
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